「regained world」設定





◆組織◆

特務機関ネルフ

正式名称は「国際連合直属非公開組織 特務機関NERV」
研究機関ゲヒルンを前身とする、国連直属の超法規的組織。
研究組織であると同時に、準軍事組織としての一面も持つ。
唯一使徒に対抗できると言われる汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンを複数保有。
ぶっちゃけ、人類補完計画の為だけに設立された組織である。



ゼーレ

第一次世界大戦辺りから、世界を裏から操ってきた秘密結社。
最高議会に出席できるのは、ゼーレ12使徒と呼ばれる12名のみ。
メンバーは欧米出身者で占められている。
碇ユイが翻訳した裏死海文書の内容を信じ、
「人類の種としての進化」の為というお題目を掲げ、
人類集団自殺を決行しようとしている。



戦略自衛隊

セカンドインパクト後に設立された、日本国国防省直轄の軍事組織。
上層部及びバックについている者のほとんどがゼーレと繋がっており、
日本独自の戦力という隠れ蓑を被った、ゼーレの駒。
同じ日本を拠点としている皇神四門とは、ネルフ以上に険悪な仲。
というより、戦自が一方的に皇神四門を嫌っている。



皇神財閥

世界経済の半分を担っているといわれている。
総帥は皇神家当主。
セカンド・インパクト後に急成長した財団であり、
軍事及び研究機関である皇神四門を傘下に置く。



皇神四門

皇神財閥の傘下に置かれている民間組織。
「世界最強の部隊」や「世界一の技術者集団」と名高い。
ネルフや戦自と違い、国連や国に所属していないが、
その保有戦力や技術は、他組織の追随を許さない。
セカンド・インパクト後、各地の紛争解決やテロ行為の阻止、
復興作業に力を入れたことから、一躍有名になった。
皇神家に仕える四家とその分家に連なる者だけで構成されており、
皇神家当主がトップである司令官の座に就いている。



四門家

皇神家に仕える四家のこと。
各家が多数の分家を抱えている。
皇神四門においては、四門家の当主が各部門のトップを務めている。





◆皇神四門の組織構成◆

司令官;皇神四門のトップ。皇神家当主である皇神シンリが務めている。
副司令:司令官の補佐役。シンリの右腕である食満トメサブロウが務めている。
作戦部部長:皇神四門の軍事部門のトップ。実動部隊は作戦部の所属。
      四門家筆頭潮江家当主である潮江モンジロウが務めている。
技術部部長:皇神四門の技術部門のトップ。技術者や科学者は技術部の所属。諜報員もこの部署の所属。
      四門家・綾部家当主である綾部キハチが務めている。
医薬部部長:皇神四門の医薬部門のトップ。医療機器・技術の開発及び研究を行っている部署。
      四門家・善法寺家当主である善法寺アヤメが務めている。
特務部部長:皇神四門の特務部門のトップ。特務部とは特殊兵器開発や本部防衛を行っている部署。
      四門家・次屋家当主である次屋サンノスケが務めている。

総務や経理などは、皇神財閥有する外部機関に委託している。





◆人物設定◆

皇神シンジ

本編の主人公その1。
4歳の時に父親に捨てられたところを、皇神シンリによって保護された少年。
優秀な科学者で、14歳にして、既にエネルギー工学の権威。
皇神四門に科学者として所属している。
戦闘訓練は護身術程度しか受けていないので、喧嘩は強いかなあ?程度の実力しか持っていない。



皇神シンリ

本編の主人公その2。
シンジを拾い、義弟として皇神家に迎え入れた女性。
皇神家の当主として、皇神財閥総帥と皇神四門司令官を務めている。
科学者としても戦闘員としても優秀な上、絶世の美貌の持ち主。
対使徒兵器「巫神」の試作機「白狐」の専用パイロットでもある。
皇神四門では、皇神家当主を指す「黄龍の御方」という呼び名で呼ばれることが多い。



食満トメサブロウ

シンリの右腕であり、皇神四門においては副司令を務める青年。
皇神家の分家である食満家の当主の弟。
対使徒兵器「巫神」の第参号機、通称「疾風」の専用パイロットである。



潮江モンジロウ

皇神家を主家とする四門家の筆頭である潮江家の当主を務める青年。
皇神四門では、作戦部部長の座に就いている。
皇神四門でも一、二を争う実力の持ち主。
対使徒兵器「巫神」の第壱号機、通称「月影」の専用パイロットである。
皇神四門では、潮江家当主を指す「朱雀の御方」という呼び名で呼ばれることが多い。



善法寺イサク

皇神家を主家とする四門家のひとつ、善法寺家の当主の弟である青年。
皇神四門の医薬部部長と同時に、シンリの主治医も務める。
対使徒兵器「巫神」の第弐号機、通称「闇夜」の専用パイロット。



綾部キハチ

皇神家を主家とする四門家のひとつ、綾部家の当主を務める女性。
皇神四門の技術部部長を務めている。
自身も様々な実績を持つ優秀な科学者。
対使徒兵器「巫神」の開発責任者兼パイロット。
皇神四門では、綾部家当主を指す「白虎の御方」という呼び名で呼ばれることが多い。



斉藤タカマル

綾部家の分家である斉藤家の当主の息子。
皇神四門では技術部に所属している、諜報員の纏め役。
宗家当主であるキハチとは婚約者同士。
対使徒兵器「巫神」のパイロット。



次屋サンノスケ

皇神家を主家とする四門家のひとつ、次屋家の当主を務める少年。
皇神四門の特務部部長を務めてる。
非科学的な能力を持ち主。
対使徒兵器「巫神」の開発者兼パイロット。
皇神四門では、次屋家当主を指す「玄武の御方」という呼び名で呼ばれることが多い。



伊賀崎マゴヘイ

次屋家の分家である伊賀崎家の少年。
皇神四門では技術部に所属している諜報員だが、
普段はもっぱらサンノスケやシンジの護衛をしている。
自作の人工知能である「ジュンコ」という相棒を持つ。
対使徒兵器「巫神」のパイロット。



碇ユイ

シンジの遺伝子提供者その1で、「東方の三賢者」の1人。
失われた言語で書かれた預言書「裏死海文書」を長年研究していた。
「裏死海文書」の解釈をもとに、人類補完計画を提唱。
「永遠の命」とか「不朽の体」とか「完成された個体」とかって単語が大好きな狂科学者。
現在エヴァンゲリオン初号機のコアの中にいる。



碇ゲンドウ

シンジの遺伝子提供者その2で、特務機関NERVの総司令。
対人恐怖症気味の強面の中年男。
ただひとり愛した妻に会う為だけに、外道に手を染めてきたおっさん。
元はそれなりの科学者のはずなのに、知能が退化したとしか思えない言動をしている。



冬月コウゾウ

特務機関NERVの副司令で、シンジの遺伝子提供者達の恩師。
学者としての知的好奇心ともう一度ユイに会うという目的の為に、ゲンドウに付き合っている。
最近、ゲンドウの尻拭いをすることに嫌気が差してきたらしい。



赤木リツコ

特務機関NERVの技術部部長。
過去ゲンドウにレイプされ、その恐怖からゲンドウに逆らうことが出来ず、
嫌々ながらも、強制的に協力させられてきた。
ミサトとは大学時代からの友人だが、最近縁を切ろうかと悩んでいる。



葛城ミサト

特務機関NERVの作戦部長。
いい加減で偽善的、感情的な性格の持ち主で、アルコール依存者。
父の復讐の為にネルフに入ったが、指揮能力はゼロどころかマイナス寄り。
ゼーレの工作により、自分のことを優秀だと勘違いしている。



綾波レイ

特務機関NERVに所属する少女。
エヴァンゲリオン零号機のパイロットを務めている。
洗脳を施されているが、所詮お粗末組織ネルフのやることなので、
その道の専門家にかかれば、すぐに解除できる程度のもの。



惣流・アスカ・ラングレー

特務機関NERVに所属する少女。
エヴァンゲリオン弐号機のパイロットを務めている。
幼い頃から軍事訓練を受けており、並の軍人程度の能力を持つ。
また知能も高く、12歳の時に大学を卒業した才女。
ゼーレ直々の指示で、かなり重度のマインドコントロールを施されている。



日向マコト

特務機関NERVの作戦部に所属している青年。
使徒戦においては、メインオペレーターも務める。
国連軍特殊部隊に所属していた経歴を持つ、凄腕の軍人。
「天才」と名高かったミサトに憧れを抱いていたが、
本人の能力や性格を知って、幻滅した。
過去にモンジロウと共同戦線を張ったことがある。



青葉シゲル

特務機関NERVに所属している青年。
在籍部署は保安部だが、その中でも冬月直属の第二課所属。
使徒戦においては、メインオペレーターも務める。
母親の旧姓を「斉藤」といい、実は皇神四門がネルフに送り込んだスパイなのだが、
ネルフはちっとも気づいていない。



伊吹マヤ

特務機関NERVの技術部に所属している女性。
使徒戦においては、メインオペレーターも務める。
リツコの片腕的存在。
有能なのだが、ありえないところでありえないドジをやらかす問題児でもある。