綾波レイ妄想計画

第X話 なぜなに超人機

今回の緒言:♪You get to burning!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3、2、1、どっかーん!
ウサたんレイ 「みんな、集まれー!」
ミサトお姉さん「なぜなに超人機の時間よ!」
ウサたんレイ 「今回は第X話となってるんだけど、何をやるの?ミサトおばさん。」
ミサトおばさん「訂正しないとムーン・ヒーリング・エスカレーションでポアするわよ?
        作者も!!(ギロリ!)」 
ウサたんレイ 「……もとい、今回は何をやるの?ミサトお姉さん。」
ミサトお姉さん「はい、今回はネタに使えなかったコスチュームについて、作者の
        お気に入り順位が発表されるんだって。」
ウサたんレイ 「実に苦し紛れの企画というのがミエミエね。」
作者     「私はゲームはストーリー重視なのだ。いろんなコスチュームが見れるとか
        いろんなエンディングが見れるというだけならプレイはせん!
        ビジュアルブック買うだけで充分じゃ!」
ミサトお姉さん「作者の言い分は放っといて、それでは発表といきましょう。」
ウサたんレイ 「第4位!」
作者     「ピエロ!」
ミサトお姉さん「理由は?」
作者     「可愛くない!それに別に女の子の衣装と決まってるわけでもないし。」
ウサたんレイ 「続いて第3位!」
作者     「聖コンプ学院制服!」
ミサトお姉さん「その心は?」
作者     「他の二つに比べて制服というのがヒネリが無さ過ぎる。」
ウサたんレイ 「それでは第2位!」
作者     「猫耳ドレス!」
ミサトお姉さん「それは何故?」
作者     「私は猫耳が好きなのだ。みなみゆうこの漫画が好きなのも、猫耳美少女が…。」
ウサたんレイ 「そして、結果はわかっていますが、栄光の第1位は!?」
作者     「天使のチュチュ!」
ミサトお姉さん「果たして、その理由は!?」
作者     「えーと、ダー松の…いや、何でもない。やっぱり一番可愛いと思ったからだ。
        それでいいじゃないか、うん。」
ウサたんレイ 「何を誤魔化しているのかしら?」
ミサトお姉さん「そんな事はどうでもいいのよ。」
作者     「      ↑…どこかで聞いたような…誰かの口癖だったような気が…。」
ミサトお姉さん「じゃあ、レイちゃん。最後の決戦、頑張ってね。
        それではこの辺で、さようなら〜。」
ウサたんレイ 「…レイちゃん…って、まさか、貴女は!?」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

今回の結言:超人機と全然関係あらへんがな