びっくりした……
サーバーのRubyをアップデートしたのがだいぶ前だと思って久しぶりに更新してみたら当時どうやってインストールしたのかを綺麗に忘れていて、更新したとたんにmysqlとの連携が無茶苦茶になってパニック。
mysql-rubyもアップデートすれば良いだけだと気づくまでに数分かかりました。
Linuxは維持できればいいや程度にしか勉強していないのでyumの自動更新以上の手作業が必要になった時にいつも記憶との戦いになります……
この辺の大変さはどう考えてもWindowsより面倒だと思うのです。(こういうことを書くとすぐぼろくそ言う人が現れるのですが、WindowsUpdateだけで解決する、あるいはサードパーティのソフトでも基本的に新しいバージョンのインストーラを実行するだけで済むことと比較すればねぇ……)