気づかなかった

あーまた二日分まとめて書くことになっちゃった。

と、日記のページを開くまで13日分に記載していたことに気づかず。

さぁ始まりました

舞-乙HiME、いよいよアレな展開に突入です。

しかし映像ってやっぱり良いですね。小説・読み物で同じことをやったら陳腐と叩かれるかそもそもこんな展開書くなボケとWeb拍手で罵られかねないストーリーがアニメとなるとなんと映えることか。(原作があの展開になる前に二次創作でアルタイ・シュバルツの裏工作によりヴィントブルームに革命勃発。マシロを逃がしてしまったためにアオイさんつるし上げられる、なんて話を掲載しようものなら結構アレやソレな匿名抗議が来たと思う)

こうまでなってしまった展開自体にツッコミを入れたい気持ちもなくはないですが、アオイとマシロの例のシーン自体は素晴らしいものでした。マシロを見つけてしまってからのアオイの顔芸(割とよく見かけるのですが一般化された言葉と思って良いのだろうか？)はぐっと引きつけるものがありました。

「もう僕はこんなアニメなんか見ないぞ！」

とか言い出さずにこの展開をどう生かしてくれるのか残り七話に期待します。