合間合間の
ちょっとした、何かをするには不十分な合間にwikipediaを覗くといい気分転換になるのですが、記事自体もさることながらノートが笑わせてくれることが多くてまた最高です。
今日の一等賞
還暦を超えられた(とかかれている)方の雑感。
>ある分野には自説に拘泥する人が割合いて、その人たちは反射的に自分の投稿文を変えたくないのかがんばってしまう。そんなときは不毛な事態で労力をさくまえに、wikipedia全体にとって良いか悪いかは別にしてその場を立ち去ってしまうにかぎる。(要約)
そういっておきながらその方のノートで指摘されていた事柄が……(苦笑)
これだから野次馬はやめられない。