売れるものはいいもの
売れるものはいいものである。しかし、いいものが売れるとは限らない。
こんなの使い古されてカビが生えかけているような事実だと思うのですが、批判したくて仕方のない人はこれが認めたくない人が実に多い。
「こんなの(アレに比べれば)駄作の固まりだろetc」
まあ本人の主観、言葉を悪くすれば身勝手な感想だけにしておいてくれればどうでもよいのですが、なぜかその人達は自分の意見が客観的なものであり、歴然たる事実であるかのように振る舞います。
ほんと、余計なお世話だっつうの。
ちなみにwikipediaなんかでもこの人達が存在すると独自研究不可・中立的な視点でというwikipediaにとって最重要視される項目を
「ただされなければならない真実(と、本人は思っている)の前には例外は許される!」
「そもそもこれは事実を述べただけであって中立的そのものである」
とか訳の分からないことを言い出します。
まあこれだけ多くの人間がいるのだから仕方がないのだけど、なんでそういう人が共同作業、あるいは人が集まっている場に来たがるかなぁ……
かってに一人でblogでも作って主張していればいいのに。