悟りを開きそう

今日、知り合いの方の娘さんのPCの設定(大学の単位を全て習得、内定も決まり、下宿先を引き払ってきたとのこと。)を依頼されてお宅に伺ったのですが、PCメーカーって本当に阿漕な売り方をしていたのだなぁと改めて実感。

五年前の東芝のPCなのですが、いわゆる○○専売モデルって奴で、メモリの増設も根本的にできないように増設用のふたすらない状態。しかも搭載メモリ256MB。

……死ねってか?

娘さん、機会あるたびに「重いよー」と言っていたらしいのですが、今日実際にXPがまともに起動してIEなりWordなりの初回起動までの様子を目の当たりにして

「これは新しい物を買ってあげないと」

そら、そうだ。

しかし、連中には恥というものがないのだろうか。

初回起動の時点で既にページファイル使用量340MBのPCを256MB(増設不可)で売りつけるって……。

とりあえず、切れるサービス切って、消せるアプリをことごとく消してどうにかこうにか最初だけはスワップしていない環境まで持ち込みましたが、まあIEとWord併用した時点で終わるから結局さほどの意味がないというかなんというか('A`)

設定している時間より再起動後のまともに使えるまで待つ時間の方が長くて本当に疲れたorz

ちなみに

以前依頼されていた三年前に購入したというノートPCのメモリの増設(こちらも初期メモリ搭載256MB!)もついでに実施。

贅沢に1GB追加したのですが(まあいくら高いノート用メモリ(バルクにあらず)といっても1万円切っているご時世ですし)、まさに本領発揮。

体感で味わえる起動の早さ。このPCがささいな労力で生まれ変わる瞬間というのはいつ見てもいいものです。

ええ、三年間あなたがイライラしながら使っていたパソコンの真のスペックはこうだったのです。

もともと事務用途でしか使っていない&扱う情報の重要性からネットにつないでないということもあり、まあ後数年は戦えるPCになったんじゃなかろうか。

意識のズレ

Windows2000が発売されたあたりから(用途に応じて)快適に使えるスペックでしかパソコンを使ったことがなかったので、世間様では三年前でも悲惨なパソコンが売られ続けていた(それも店員がおすすめで。普通は信じるよね。最初から嘘ばかり言っているなんて思わないもの。)という現実を改めて目の当たりにして複雑な感じです。

そしてVista発売で繰り返される悲劇。さすがに過去の惨劇ほどではないにしろ、XPなら快適に動いたはずのものがねぇ……

Vista capable(笑)(いままでメーカー製PCで曲がりなりにもマイクロソフト推奨スペックを超えているものは「○○ compatible」としてシールを貼って売っていたのだが、Vistaの推奨スペックをメーカー製ノートPCの大半が突破できず、それを何とかするために生み出された苦肉の策が「Vista capable」(vistaが動かないこともない。真価は発揮できないけど)である。)

日常

Posted by TTG