毎週木曜日は
実際には金曜日になってしまっていますが。
シャッフルも終わり今のスケジュールは
「かりん」
「半分の月がのぼる空」
「ローゼンメイデン トロイメント」
「舞-乙HiME ネタバレ鑑賞」
の四本?となっています。
どれもお気楽に楽しめるアニメばかり……とはいえず、もうお気楽に楽しめるのは「かりん」くらい?
ローゼンは次回が最終回ゆえに話がぶっ飛んでいますし(BS-i。地上波は放映終了済)、「半分の月〜」は話の内容が内容だけに元々路線が異なるので仕方がないとして問題は舞-乙HiMEorz
いよいよ
鬱々鬱々鬱モード突入!?
って感じでしたね。ネタバレ見る限り。
「人が死ぬからこそ悲惨さが表現できる云々」
的なのは勘弁して欲しいですが、避けられないかも。
そりゃどう見ても生存は不可能だろこれはってシーンで奇跡のオンパレードってのもなんですがそもそもそういうシーンを回避して作品を作れないのかと。
堪忍できる作品というか最後までDVD買い続けたいって思える作品になることを希望したいです。
サンライズ様のアニメを見ておいて鬱展開を見たくないなんて無茶言うな、と言われたらそれまでではありますが。